占術について学ぶ

占いには実に様々な占術があり、古代ローマや古代ギリシャでも占いが行われていたと思われる記録が残っています。
日本でも邪馬台国の卑弥呼が中国から伝わった亀卜(きぼく)という亀の甲羅を使った占いを行っていたと言われています。
人類はそんな太古の昔から、未来についてなんとか知りたいと考えていたのですね。

では現代ではどんな占いが行われているのでしょう。

現在行われている占いの手法には、大きく分けて3つの分類があるとされています。

命(めい)

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生年月日や生まれた場所、生まれた時の星の位置など生涯変わらない情報をもとに占う手法。

  • 西洋占星術
  • 生年月日、出生時間、出生場所などの情報から、星の配置などを見て対象の性質や運命を導く占い。
    雑誌や情報番組でもお馴染みの12星座占いなども西洋占星術を用いている。

  • 四柱推命
  • 太古の中国で生まれ、過去、現在、未来を予見する占術。生年月日や出生場所をもとに、人が生まれながらにして持っている性質や能力、またその人の運命を予測していく。その複雑さ故に的中率も高いと言われている。

卜(ぼく)

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特定の情報ではなく、偶然現れた事象をもとに占う手法。

  • タロット占い
  • 22枚の大アルカナ、56枚の小アルカナからなる78枚のカードを利用し占う占術。
    カードを裏向きにして机の上でシャッフルし、数枚を引いて机に並べ、その意味を読み解いていく。
    近い未来のことをなどを占う時に向いている占術。

  • ルーン占い
  • ルーンとはゲルマン語の表記に用いられたルーン文字のこと。
    24のルーン文字を刻んだ石を使い、どの石が出たかによってそのメッセージを読み解いていく。

  • おみくじ
  • 昔、重要事項を決定する際に神様の声を聴くために用いられた籤(くじ)が起源とされる手法。
    現在では神社にお参りする際に引いてその時の運勢を占うことに使われる。

相(そう)

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対象の姿形からその対象を占う手法。

  • 人相
  • 顔相、骨相、体相など、人体のつくりから性格や生涯の運勢を割り出す占いの一種。
    ほとんどが顔相についてをさしているが、顔のつくりだけではなく、眼鏡のかけ方や化粧の仕方などを総合的に見て判断する。

  • 手相
  • 手の平に現れる線や肉付きなどに注目して、その人の性格や才能、健康状態や運勢を占う占術。
    古代インドが源流という古いもので、仏教と共に東洋の易学を取り入れて日本に伝わってきた。

  • 家相
  • 土地や家の間取りなどによって住人の運勢をみる占術。
    中国から伝来した風水思想の考えの中から、家に関する風水について日本で独自に発展したものが家相であるとされる。

    相談者から持ちかけられる以来は多種多様です。
    占い師によって得意な占術はあるようですが、多くの占い師は様々な占術を学び、その相談事に適した占術を用いたり、複合して鑑定をしているようです。